松下ハウス

水まわり改装工事です。

”水まわりを中心に改装し快適な住空間に”

長年の住み慣れ古くなってきたご自宅をご主人の退職を契機にリフォームを考えられたようです。今まで、ほとんど手をつけていなかった水廻りを中心にリフォームをされました。特に浴室のリフォームは、若干増築をして浴室を大きくされたいというのが大きなリフォームのポイントでした。

BEFORE		AFTER
タイルの浴室でした。シャワー水洗のある方に増築しました。		ＴＯＴＯ製、サザナ、１２１６を選ばれました。当然断熱浴槽です。

流し台タイプのキッチンでした。プロペラ換気扇でした。幅が１２００のキッチンでした。		左側の勝手口をつぶし、キッチン幅２４００を設置しました。食洗器付です。

和式トイレでした。ご覧のとおり、畳半畳分の「大きさでした。狭かったと思います。左のタイル壁の隣は階段下の収納室になっています。トイレのスペースを祖の階段下に広げました。		便器の向きを元々の位置から逆にしました。少し広くなったと思います。手洗い器のあるところが元々のタンクのあったところです。

脱衣場です。洗面化粧台も取り替えました。		脱衣場の天井・壁・床リフォームしました。

この窓が増築前の窓です。この面を約５０センチ増築しました。		増築後の壁をサイデイングで仕上げました。

キッチン横にあった勝手口です。塞ぎました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト		勝手口を塞ぎ、立水栓を設置しました。地面もコンクリートで固めました。

玄関横の掃き出しサッシです。		シャッター付のサッシに取り替えました。このサッシ廻りを左官で手直しし、外壁塗装をしました。

室内から見た掃き出しサッシです。	カーポートの波板パネルです。

「水まわりの全面改装でした」
浴室を大きくされたいと言うことで、増築を提案させて頂きました。それにより１２１６タイプのシステムバスが設置できました。またキッチンの幅を大きくしたいということで勝手口の隠ぺいを提案させて頂きました。トイレの改装では、現状の広さに合う、トイレを考えられていましたが、隣の階段下のスペースを生かし、トイレを大きくし、トイレ入口のドアの位置も替えることにより、トイレへの出入りがし易くなりました。期待していた以上の出来上がりに満足して頂きました。

お客様の声
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マッチングサイトで、リフォーム会社を探していました。その選んだ数社の中に松下ハウスさんが残っていました。最終判断の材料は、各リフォーム個所の提案力でした。こちらも考えていなかった案を出していただきびっくりしました。なかでも狭いトイレを少しでも広げて頂ける提案には満足できました。ほぼ完ぺきなくらいの仕上がりに満足できました。

工事の工程について、天候以外の要素で多少変更があり戸惑う場面もあったが、その都度十分な説明があり安心できた。また、こちらが工事依頼を漏らしていた項目の提案があったり、こちらの細かい要望にも応えてくれ、満足できた。其々の職人さんも、人柄がよく仕事の仕上がりも満足出来た。